ストロックル間欠泉

ストロックル間欠泉(-かんけつせん、アイスランド語:Strokkur)は、アイスランドのクヴィータ川近辺にある、地熱地帯に位置する間欠泉。

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ストロックルはアイスランド語において「攪乳機」を意味する。
周辺には熱湯が沸き立ったぬかるみが広がり、いたるところから蒸気が上がっている。
かつて最も強力な間欠泉であったゲイシール間欠泉(Stóri Geysir)も同じ地域にある。
ストロックル間欠泉は、ゲイシール間欠泉から数メートル程しか離れていない。現在は不定期な噴出になってしまったゲイシールとは違い、ほぼ5~10分おきに噴出し、沸騰した熱湯を20メートル上空まで吹き上げる。その後数秒で、泉は元の状態へと戻り周辺の水は引いていく。

かつては温泉水を70メートルの高さまで吹き上げていた。1810年には30分毎に活発な噴出を見せていたが、その5年後に噴出の間隔は6時間毎となり、1916年には噴出が突如途絶えてしまった。ところがその19年後の1935年、少量の水が排出され始めた後、間欠泉はもとの30分毎に再び噴出し始めた。

一度途絶えて19年後に再びって凄くないですか。
初めて間欠泉って言葉をきいたんですが、日本にも普通にあるんですね。
びっくり。。。

レイキャヴィーク

アイスランドの首都である。

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アイスランド島南西部のレイキャネース半島の根元に位置し、ファクサ湾に面する港湾都市である。首都としては世界最北の北緯64度8分に位置する。市名は「煙たなびく湾」という意味で、最初の上陸者が近郊の温泉から上る湯煙を炎の煙と見間違えて名づけた地名と言われている。

人口は市内のみで約11万人、周囲の市を含めた首都圏全体で約18万人である。アイスランドの全人口の約6割がこの一帯に集中している。

近海は世界有数の好漁場で、古くから水産業が産業の根幹を占める。さらに近年は水産業依存からの脱却を図っており、低い所得税率、ヨーロッパとアメリカの中間という地理条件、充実したインフラ網を活かして外国資本の積極誘致を行っている。

ブルーラグーン

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効能もあるばりばりのれっきとした温泉だが、厳密にいうと天然湧出の自然温泉ではない。
隣にある地熱発電所が発電するためにくみ上げた温泉水(セ氏100度を超す、相当の熱湯らしい)の、いわば使用済み水を、広大な湖にたたえたものである。アイスランドでは、国内で利用する電気の大部分を地熱でまかなっている。地熱以外は水力であり、きわめて環境負荷の低い国なのである。さてこの温泉、使用済みといっても、湖に流される時点ではまだセ氏70度ほどあるらしく、お湯が出てくる「源泉」の部分からは真っ白な水蒸気が絶えずぶわーっと噴き上がる。湖と言ったが、広さは5000平方メートルととてつもなくだだっぴろい。草津の巨大温泉「西の河原露天風呂」など足元にも及ばない。
「風呂」に入ると向こう岸にいる人の顔などは全く見えない。

アイスランドがオークションに・・・

記憶にある方も多いかもしれませんが、
以前こんな記事が・・・

金融危機への対応策としてロシアから40億ユーロ(約5400億円)の緊急融資を受けるアイスランド。ネット競売イーベイでは10日、そのアイスランドが売りに出された。

 競売は99ペンス(約170円)からスタートし、10日の午前時点で最高1000万ポンド(約17億円)の値を付けている。

 出品者の広告欄には、アイスランド出身で世界的に有名な歌手のビョークさんは競売の対象外だと書かれている。

これまでに匿名の26人が同オークションに参加し、84回の入札が行われた。

 入札者からは「火山・地震保険は付いてくるか」、「支払いは代金引換でいいか」などの質問が寄せられている。

と・・・・・結局この記事はジョークだったそうです。
アイスランドの経済が深刻だというのを皮肉ったものだったみたい。
でも実際に国を売ったら買った人にはどこまでの権利があるんだろう?
気になりますね。

独自の姓名

アイスランド人の名前はファミリーネームが無いという特徴を持つ。名前は「ファーストネーム+父称」で構成され、アイスランドの電話帳はファーストネーム順に編集されている。

ここで言う「父称」とは男性の場合「父親の名の属格+ソン(-son)」に、女性の場合「父親の名の属格+ドッティル(-dóttir)」になり、それぞれ「~の息子」「~の娘」という意味がある。例えば、同国出身の著名な歌手、ビョークの本名「ビョーク・グズムンズドッティル」は「グズムンドゥルの娘ビョーク」という意味になる。

古くは他の北欧諸国も同じように命名をしていたが、現在は「ヨハンソン」といった姓に名残を残すのみで、現在この習慣はアイスランド独自のものである。

なんだか独特な国だな・・・・・