ヨーロッパ鉄道のインフォメーションってどうなってる?5
実際、文字を列記するよりもすっきりした印象はある。
ただ、ヨーロッパ以外の人々がひと目で解読するには困難な図柄もないとはいえない。
あらかじめ学習しておくとスムーズに利用できる。
窓口の表示には「i」マークのほかに、二枚の切符らしき絵それぞれに「1」と「2」と記された乗車券売り場と、リザベーションの頭文字「R」がシートに座っている指定券や寝台券売り場のマークがある。
両替所は紙幣とコインの図柄で表示されている。
手荷物の預かり所と託送所と引き取り所は、同じスーツケースの絵を使った似たようなマークなのでまぎらわしい。
同じスーツケースの絵はコインロッカーやカートの案内にも使われている。
一方、トイレの男女マークやレストランのナイフとフォーク、バーのグラス、公衆電話の受話器マークなどは各国ごとに図柄の違いが多少はあるが、現在ではほとんどの人々に通用する。