ヨーロッパ鉄道のインフォメーションってどうなってる?4
パタパタパタと音をたてて時おり文字が入れ替わる。
発着ホームが変更されたり列車の遅れなども時おりあり、そのつどの情報が表示されるので、乗車前にはチェックが必要となる。
最近はブラウン管のディスプレイ装置も増えてきた。
このほか、駅構内で最も目立ってその機能を発揮している情報表示にピクトグラムがある。
ピクトグラムとは、誰にでもひと目でわかる絵文字のことだ。
最近は英語を理解する人も増えているが、国や地域ごとに異なる言語を使用しつつ平等に生活していくことがヨーロッパ文化のたてまえでもある。
したがって、各国の民族が集まる鉄道駅や車内では、特定な言語に偏らないように考案された絵文字が随所に使われることになった。