ラキ火山
ラキ火山はアイスランド南部の単成火山。スカフタフェットル国立公園内のキルキュバイヤルクロイストゥル集落の近く。
ラキはグリームスヴォトン火山 、エルドギャゥ断層 、カトラ火山 などと火山帯を構成している。
この火山帯は北東-南西方向に横たわり、ミルダルスヨークトル氷河 とヴァトナヨークトル氷河の間に位置している。
934年、大規模な噴火が発生し、19.6 km³の玄武岩溶岩が噴出して、エルドギャゥ断層の一部となった。これは人類史上においても大きな噴火の一つ。
1783年にはその横のグリームスヴォトン火山と相次ぎ噴火して、大量の溶岩と火山灰を発生させた。
この噴火はいろいろな国に影響を与えた噴火だったそう。